155件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

浅口市議会 2018-12-03 12月03日-02号

他市に行かれて新築が多いという話もお聞きしましたが、浅口市の市庁舎につきましては、3町合併時の合併協定書の中で新築は行わず現有庁舎有効利用を図ることとされていまして、現在の位置となった経緯がまずございます。旧鴨方町役場だったこの現市庁舎は、昭和49年に本庁舎東棟、そして昭和56年に本庁舎西棟と分庁舎建設をされています。

浅口市議会 2016-03-07 03月07日-02号

◆11番(中西美治) 次の質問の中にも書かれておることですけれども、私は課がたくさんあれば市民サービスが徹底できるんじゃなくて、効率のいい、合併して10年もたつわけですから、いつもの合併協定書の中にも住民サービス低下しないように配慮するというとはあるけれども、それは統合してもさらに充実して、今よりは住民サービスがよくなる、こういうものの考え方もあろうし、それができるような体制づくりをしなきゃいかんと

津山市議会 2014-12-08 12月08日-02号

昭和29年のその津山市との合併をするときの合併協定書の中にも、一宮地区には保育所を2園とする、これはっきり書いてあったんです。私も見ました。そうしたことも歴史も知っている方々がやはり数多くいらして、そしてせめて一宮という名前だけでも残してほしいと、本当に切実な思いを私らに言われました。私もよくわかります。 

備前市議会 2014-12-03 12月03日-02号

ふるさと納税について市長 (再質問あり)2 教育のICT化について市長 (再質問あり)3 空き家対策について市長4 小中一貫校について市長45番 立川 茂1 備前市第2次総合計画より  ① 「定住化促進」の効果について    ~より実現性即効性の高い施策を  ② 昼間人口定住化促進について  ③ 「子育て世代に優しいまちの創造」について市長 (再質問あり)2 備前市10周年の検証について   ~「合併協定書

美咲町議会 2014-09-03 09月03日-02号

3町の合併協定書っていうのがここにあるんですが、この合併協定書の第10番目の項目を見てみますと、地域審議会取り扱いっていうのがありまして、市町村合併の特例に関する法律に書かれている地域審議会設置しないというふうに書いてあるんです。私はこの地域審議会設置しなかったっていうのは痛恨のきわみだと思いますよ。

倉敷市議会 2014-06-16 06月16日-04号

今申し上げました中には県道もありますけれども、合併協定書の中には岡山県知事──当時の石井知事でありますけども、協定書には、あわせてそうした内容を含めて判こを押している、印を押しているというわけでありますから、10年たつと、こういう時期に改めて早急に実施をしていただきたい。そして、この目標年次をいつに設定するのか。

鏡野町議会 2014-03-13 03月13日-03号

地域審議会設置につきましては、合併協定書におきまして設置期間平成27年3月31日までとすると定められております。平成26年度までを設置期間と考えております。 次に、人口減少過疎高齢化空き家などの取り組みについてであります。 人口減少、またこれに伴う過疎高齢化は、町の活力低下あるいはコミュニティー機能低下など、本町にとりまして深刻な問題であると、このように認識しております。

鏡野町議会 2013-12-12 12月12日-03号

地域審議会のあり方については、平成17年3月施行の合併協定書にある地域審議会設置第3条第2項で審議会が必要と認める事項について審議し、町長に対し意見を述べることができるとありますが、実態はどうなっているかについてお聞きをいたします。 先般の町民の皆さんの意見交換会地域審議会の委員だった方の意見がありました。

浅口市議会 2013-12-10 12月10日-03号

合併調整については、議員から御質問のありましたとおり、旧3町で調印した合併協定書に基づきまして、事務事業調整を行ってまいりました。お尋ねの市民憲章や市の花等につきましては、確かにナンバーの19の項目、観光の取り扱い項目に明記されております。市民憲章については、新市において新たに定める。市の花、木、歌等の象徴的な事項については、新市において検討するとなってございます。

備前市議会 2013-12-04 12月04日-02号

◆18番(大西國昭君) 答弁がございましたように、じっくり時間かけて10年たつ合併協定書に基づいてきとるわけです。その中でも、まだ進んでないのも私はあると思います。そういった中で、旧日生町、旧吉永町をとるのがいいのかどうか、これは本当にアンケート等々をとりながら、市民意見を聞きながら、ぜひ他市では、隣の町なんかはとっております。

津山市議会 2013-09-13 09月13日-06号

続きまして、地域振興を図る目的の行事イベント等につきましては、合併協定書の中に次のように記載をされております。新市一体性の確保と地域の伝統、文化との結びつき等の実情を尊重し、調整をする。市町村独自の行事については、現行のとおり新市に引き継ぐ。市町村の類似する行事については、新市において調整するとし、いずれの場合も事業効果財政状況を勘案して、一定期間ごと見直しをするとなっております。 

備前市議会 2013-06-14 06月14日-04号

まず、1点目の合併協議の概要についてでございますが、調整方針についてはおのおのの項目について合併協議会での協議を経て合併協定書に記載されております。合併時に調整できなかったものについては、合併後に住民負担への配慮、従来からの経緯地域実情、公益上の必要性有効性公平性の観点から調整を行うこととされており、各種事務事業や制度、組織、補助金交付金使用料等について調整が図られております。

浅口市議会 2013-06-10 06月10日-02号

先ほど、議員さんがおっしゃられましたように、金光、鴨方、寄島が合併するときに、都市計画取り扱いについては、先ほど示されたような合併協定書の中で、都市計画については現行のとおり新市に引き継ぐ、それから都市計画区域及び区域区分は、今後の見直しを含めて新市において調整すると明記されております。で、現在どういうことをやってるかということをちょっと説明させていただきます。 

赤磐市議会 2013-02-28 02月28日-05号

そこで、25年度の一般会計予算について、市民病院存続診療所化反対意思表示が多数の市民よりされている中、また合併協定書を無視した市長強行突破策は到底理解ができません。市民と対話を重ね、市民のための政策を展開されますよう強く要望します。よって、予算に反対します。 以上です。 ○議長小田百合子君) 次に、原案に賛成者の討論、発言を許します。 11番川澄議員発言を許します。 11番川澄議員

赤磐市議会 2013-02-14 02月14日-03号

それから、合併協定というのは初代の市長がということではなくって、旧の4町の中で協議をして、それを合併協定書として締結をさせていただいて、それに伴って新市建設計画等もつくられて、市の方向性はそれによってその中に書き込まれてはきているわけでございますけれども、十分それを守っていくということの中で、病院については合併後、御利用される利用者の方も数も減ってきた中で、耐震性の問題、それから一番大きな問題は医師不足